首都圏は前月比0.3%増の3,183万円
株式会社東京カンテイが5月の「主要都市圏・主要都市別 中古木造一戸建て住宅平均価格」を公表した。調査対象は、敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅から徒歩30分以内またはバス20分以内、土地・建物ともに所有権の木造の物件。
首都圏の中古一戸建て平均住宅価格は、前月比0.3%増、前年同月比2.0%増の3,183万円だった。東京都は6,108万円(前月比4.4%減)と反転下落。神奈川県は2ヵ月連続下落の3,306万円(同3.8%減)、千葉県は4ヵ月ぶり上昇の1,948万円(同0.9%増)、埼玉県は3ヵ月連続上昇の2,392万円(同3.0%増)。
主要都市別でみると、東京23区は9,402万円(同9.8%減)と反転下落。都下は反転上昇の4,022万円(同1.4%増)となっている。横浜市は連続下落の4,171万円(同2.3%減)、川崎市も連続下落の4,657万円(同10・6%減)。千葉市2,109万円(同3.4%増)、さいたま市は3ヵ月連続上昇の3,563万円(同9.3%増)。
近畿圏、前月比3.7%減の2,341万円
近畿圏(2府4県)の平均価格は2,341万円(前月比3.7%減)。大阪府は2,614万円(同4.6%減)。京都府は2,917万円(同22.1%減)、築年数が4.3年古くなった影響で大幅に下落している。兵庫県は連続上昇の2,297万円(同10.0%増)だった。
大阪市は反転下落の3,927万円(同8.7%減)、京都市は3,899万円(同34.2%減)と大幅に下落している。神戸市は連続上昇の2,615万円(同3.4%増)。
中部圏、前月比0.8%減 1,985万円
中部圏(4県)の平均価格は2ヵ月連続下落の1,985万円(前月比0.8%減)前年同月比は7.7%減と下落している。愛知県は2,449万円(同1.3%減)。名古屋市は3,332万円(前月比3.0%減)である。
(画像はプレスリリースより)

株式会社東京カンテイ プレスリリース
https://www.kantei.ne.jp/report/kodatecyuko201705.pdf