東京カンテイ、5月の主要都市圏・主要都市別新築小規模一戸建て住宅平均価格発表
東京カンテイは6月8日、5月の主要都市圏・主要都市別の新築小規模木造一戸建て住宅(所有権物件、土地面積50平方メートル以上、100平方メートル未満)の平均価格を発表した。これによると、首都圏における平均価格は3か月ぶりの下落となった。
首都圏は前月比マイナス0.3%、東京都・神奈川県は連続下落
東京カンテイがこの日発表したデータによると、首都圏における5月の新築小規模一戸建て住宅の平均価格は4,135万円で前月に比べ0.3%のマイナスとなり、3か月ぶりに下落。
都県別では、埼玉県が5.4%のプラスで唯一連続上昇。東京都では5,060万円で前月比1.0%のマイナス、神奈川県では3,829万円で1.3%のマイナスとなり、どちらも先月に続き下落した。
主要都市別では、東京23区が5,831万円で前月比マイナス2.4%と4か月ぶりに下落した。都下もマイナス0.5%と先月に続き下落。横浜市もわずかに続落したが、川崎市では1.5%のプラスで連続上昇となった。
近畿圏は4か月連続上昇
近畿圏の平均価格は3,090万円で前月比0.7%のプラスとなり、4か月連続の上昇となった。
大阪府では3,055万円で1.9%のプラスとなり、こちらも4か月連続で上昇。兵庫県もプラス2.6%と連続上昇したが、京都府では3.4%のマイナスとなり2か月連続の下落となった。
愛知県は5か月ぶり上昇
中部圏では前月比2.7%のプラスとなり反転上昇。愛知県では、3,559万円で0.9%のプラスとなり5か月ぶりに上昇した。
(画像は東京カンテイホームページより)

東京カンテイ プレスリリース
https://www.kantei.ne.jp/