東京カンテイ、JR常磐線(北松戸~天王台)駅別中古マンション価格発表
東京カンテイは6月26日、JR常磐線における北松戸~天王台のファミリー向け中古マンション価格を駅別で発表した。これによると、柏駅の上昇率は前年同期比でプラス二桁となり、昨年に続き上昇となった。
この駅別マンション価格は、東京カンテイのデータベースに登録されているファミリー向け中古マンションの売り希望価格がもとになっている。集計期間は2017年2月~2017年4月までの3か月間。
上野~取手は平均8.2%上昇
東京カンテイのデータによると、JR常磐線の上野~取手までの平均坪単価は前年よりも8.2%上昇し、126万円。事例数は前年比で410件減少し、2688件。平均築年数は0.5年増して22.5年、平均専有面積は64.15平方メートルと若干狭くなった。
柏駅、2年連続10%前後の上昇
同線の北松戸~天王台の駅では、東武野田線乗り入れで快速線も停車する柏駅が好調。坪単価は91万円で、前期比プラス12.3%となり、2年連続で10%前後上昇している。
好調な柏に比べ、北小金と南柏では事例数の減少や築年数の上積みなどが影響したのか2年連続で下落となった。また、北松戸と我孫子では平均坪単価がどちらも10万円上昇。我孫子では平均築年数が2.6年減少し、平均専有面積は82.74平方メートルと、この区間では最大となっている。
(画像は東京カンテイホームページより)

JR常磐線 駅別中古マンション価格
https://www.kantei.ne.jp/report/wayside_station/325