汎アジア有数の不動産ファンド運用会社CLSARE社と協業
三菱地所株式会社は6月26日、アジア・オセアニア地域にてオフィスや商業施設に投資する不動産ファンド運用事業に進出すると発表した。
三菱地所は、国内外の投資家ニーズに応えるため、アジア・オセアニア地域(以下、汎アジア)で不動産ファンド運用事業を手がけるCLSA Real Estate Partners 社(以下、CLSARE社)と協業して汎アジアでの不動産ファンド運用事業に乗り出す。
CLSARE社は、汎アジア地域でバリューアド型ファンドの組成と運用業務を行う汎アジア有数の不動産ファンド運用会社だ。世界中の公的年金、企業年金など多方面の投資家層から資金を委託され、これまでに3本のファンドを組成し運用している。
CLSARE社と不動産ファンド運用会社を設立
三菱地所はこの事業に進出するため、CLSARE社とともにPan Asia Realty Advisors 社(以下、PARA社)を設立し、汎アジアコアプラス型ファンドの運用を行う。
当面は投資対象国を豪州及びシンガポールとし、オフィスや商業施設を中心に物件を取得していき、ファンドの規模を拡大。将来的にはオープンエンド型ファンドの組成を目指すとしている。
(画像はプレスリリースより)

三菱地所 プレスリリース
http://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec170626_para.pdf