8月のマンション供給数は1,966戸
不動産経済研究所は9月14日、8月の「首都圏のマンション市場動向」を発表した。これによると8月の首都圏におけるマンションの新規発売戸数は、前年同月より24.7%減の1,966戸だった。
地域別の発売戸数は、東京都区部が前年同月比45.4%減の623戸。都下は56.8%減の153戸で、東京都全体のシェアは39.5%を占める。神奈川県は19.6%減の618戸、埼玉県は93.4%増の350戸、千葉県が35.4%増の222戸だった。
1戸当たりの平均価格は5,662万円
新規発売戸数に対する契約戸数は1,310戸で、月間契約率は66.6%。前年同月比で7.7ポイント減少した。
地域別の契約率を見ると東京都区部が60.8%、都下が56.9%、神奈川県が72.2%、埼玉県が74.0%、千葉県が62.0%となっている。
1戸当たりの平均価格は前年同月比3.6%下落の5,662万円。1平米当たり単価も3.2%下落し、79万8,000だった。
即日完売物件は全体の1.7%に当たる33戸。また、フラット35登録物件は1,937戸で、全体の98.5%を占める。

株式会社不動産経済研究所のプレスリリース
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