リノベーション事業『HOWS Renovation』
株式会社リビタは、7月12日、同社の戸建てリノベーション事業『HOWS Renovation』において、YKK AP株式会社との協働プロジェクト『代沢の家』が竣工したと発表した。
『代沢の家』は、築30年の混構造住宅であるYKK AP商品を活用し、戸建て住宅の性能向上リノベーションを実証するプロジェクト。
販売後も性能向上の実証を行う予定
『代沢の家』では、東京・下北沢エリアの閑静な住宅街に建つ築30年住宅について、最先端のリノベーションにより「断熱」および「耐震」の性能向上が図られた。
「断熱」については、2020年に新築住宅で義務化される予定の性能基準を上回るレベルをクリア。「耐震」については、震度6強の地震にも耐える性能を実現している。
同物件は、リビタとYKK APのコンセプトハウスとして事業者および一般ユーザーに向けて一定期間公開され、ノウハウの提供や啓蒙に活用される。また販売された後も、エネルギー収支や光熱費の定点観測など、性能向上の実証を行う予定としている。
本質的に豊かな暮らしの提案を目指す
リビタは、「くらし、生活をリノベーションする」をコンセプトとして、既存建物の改修・再生を手がける会社として設立された企業。「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、マンションや戸建てのリノベーション分譲事業などを手がけている。
同社の『HOWS Renovation』は、中古戸建てを買い取った上で建物の機能・価値を向上し、再生して販売する事業。ストック型社会・循環型社会にふさわしい、サスティナブルな住まいのあり方と、本質的に豊かな暮らしの提案を目指している。
(画像はプレスリリースより)

リノベーション実証住宅『代沢の家』築30年の既存住宅を「ゼロエネルギー住宅」へ改修 - 株式会社リビタ
https://www.rebita.co.jp/files/170712_daizawa_ykkap.pdf