新築小規模木造一戸建て住宅価格月別推移
株式会社東京カンテイが、6月の主要都市圏・主要都市別/新築小規模木造一戸建て住宅平均価格を公表した。調査対象は、敷地面積50~100平方メートル、最寄り駅から徒歩30分以内またはバス20分以内、土地・建物とも所有権の木造物件。
首都圏、全都県で下落
首都圏(1都3県)の6月の新築小規模一戸建て住宅の平均価格は4,032万円(前月比2.5%減)と2ヵ月連続の下落であった。東京都4,884万円(同3.5%減)、神奈川県3,814万円(0.4%減)と、ともに3ヵ月連続下落。千葉県は3,338万円(同0.5%減)、埼玉県は3ヵ月ぶりの下落で3,365万円(同3.9%減)だった。6月は全都県で下落した。
主要都市別でみると、東京23区が5,703万円(同2.2%減)、都下3,923万円(同0.7%増)、横浜市3,992万円(同0.3%増)、千葉市は2ヵ月大幅下落の2,984万円(同8.1%減)、さいたま市3,937万円(同2.7%減)。
近畿圏1.0%減の3,058万円と5ヵ月ぶり下落
近畿圏(2府4県)の平均価格は3,058万円(前月比1.0%減)。大阪府は3,038万円(同0.6%減)、兵庫県3,379万円(同6.1%減)、京都府2,985万円(同0.5%減)。大阪府が5ヵ月ぶりに反転下落し、3主要府県全て下落した。
大阪市は3,443万円(同0.2%増)、神戸市は5ヵ月ぶり下落の3,640万円(同8.9%減)、京都市は3ヵ月連続下落の3,174万円(同1.2%減)。
中部圏1.4%下落の3,424万円
中部圏(4県)は3,424万円(前月比1.4%減)だった。愛知県が3,491万円(同1.9%減)と反転下落。名古屋市は3,832万円(同1.8%減)と3ヵ月ぶりの下落となった。
(画像はプレスリリースより)

株式会社東京カンテイ プレスリリース
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