顔パス・ハンズフリーでエントラスを通り抜け
レオパレス21は7月10日、東京都港区に完成する賃貸マンション「LOVIE 麻布十番」に、顔認証による本人確認でエントランスのカギを開けるシステムを導入すると発表した。この試みは、賃貸マンションでは初となる。
導入されるのはNECの顔認証技術「NeoFace」。専用の読み取り装置が不要で、既成のタブレットなどが利用できる。また認証制度と速度は、米国政府機関のテストで世界No.1と評価された。
居住者はエントランスに設置されたタブレットの前に立つだけで、自動ドアのオートロックが解除できる。
キー紛失の心配も不要
顔認証のみでエントランスのカギを解錠できるため、両手に荷物を持っているなど手がふさがっている場合に便利だ。またICカードなどエントランスのカギを持ち歩く必要がなく、紛失の不安もない。
検出された顔画像や照合履歴はデータとして残される。データは顔画像なので、人の目で判別・確認できるため、不正認証の防止効果も高い。
レオパレス21は住まいのIT化に積極的に取り組んでおり、「攻めのIT経営銘柄2017」にも選定されている。今回導入したの顔認証システムやスマートロック「Leo Lock」の導入など、今後も積極的にIT技術を活用し、快適で安心・安全な住まいの提供を目指す方針だ。
(画像はプレスリリースより)

株式会社レオパレス21のプレスリリース
http://www.leopalace21.co.jp/news/2017/0710_2059.html