ベトナム現地企業と合弁会社設立
ベトナムは市場経済化を進め安定した経済成長を遂げているが、旧態依然の未発達な部分も残っており、現地企業との合弁はベトナムでのビジネス成功のために重要なカギを握る。
鹿島はベトナムでは建築事業を中心とした事業展開をしてきたが、ベトナムで不動産開発において豊富な実績のあるIndochina Capital社とアジア統括現地法人カジマ・オーバーシーズ・アジアの傘下に合弁会社「Indochina Kajima Development社」を設立する。
ダナンで複合施設も取得
今後はホテル、サービスアパートメント、住宅、オフィスなどの不動産開発も進めていくが、これに先立ち、ベトナム中部の経済・文化の発信地として今後もさらなる発展が期待され、ホーチミン、ハノイに次ぐベトナム第3の都市ダナンで、Indochina Capital社が開発したAクラスの複合施設「リバーサイドタワー・コマーシャルセンター」を取得した。
これによりベトナムでの不動産開発、運営に必要な経験の蓄積を行い、これまでの建築事業のほかに不動産開発分野でも積極的に事業展開を進めていく。
(画像はプレスリリースより)

鹿島
http://www.kajima.co.jp/news/press/201609/23m1-j.htm