「ぐるっとネット de オープンルーム」に新サービス
大京穴吹不動産は、VR(仮想現実)技術を用いた新サービス「ぐるっとネット de オープンルーム VR」の提供を開始したと発表した。
同サービスは、スマートフォンサイトにおいて、VR(仮想現実)技術を用いて物件見学が疑似体験できるシステムである。
VR(仮想現実)技術とは
コンピュータによって合成された画像や音声などの効果によって、3次元空間を疑似体験できる環境を作り出す技術の総称である。
今回提供されたサービスは、事前にVR撮影用カメラで物件を撮影し、見学者は人工的に作り出された物件の様子を3次元空間で見学できるものとなっている。
既に提供されているサービス「ぐるっとネット de オープンルーム」が2次元360度のパノラマ画像での閲覧であるのに対して、VR技術を導入することで、3次元空間でよりリアルな疑似体験が可能となる。
バーチャル見学の方法
VRゴーグルと呼ばれる段ボール製の箱形装置にスマートフォンを装着する。上下左右好きな方向に動かすことで室内全体を見ることが可能となり、室内に居るような体験をすることができる。
物件から離れた場所であっても、その場所に行くことなく見学が可能となる。また、複数の物件を短時間で見学することも可能だ。
全国の営業拠点70店舗でVRゴーグル見学をすることができる。
今後は、海外の現地事務所においてもVRゴーグルで物件見学を行い、訪日なしでの物件契約を目指している。
(画像はプレスリリースより)

大京穴吹不動産 ニュースリリース
http://www.daikyo.co.jp/dev/files/20160915.pdf