「新宿フォレストメゾンプラザ」誕生
住友林業は10月22日、賃貸住宅のコンサルティングを行う「新宿フォレストメゾンプラザ」を開設した。
「体験参加型」のコンサルティングスペースとして土地活用や賃貸経営の相談に応じるほか、構造や設備の展示、賃貸経営の初心者向けのセミナーなどを行う。
経営相談、展示、セミナーの3つの機能を備える施設
「新宿フォレストメゾンプラザ」はJR「新宿駅」から徒歩8分、都営新宿線「新宿三丁目駅」から徒歩2分。
賃貸住宅の実例やキッチンなどの住宅設備を展示する「おもてなしゾーン」、セミナを行う「多目的ゾーン」、個室で土地活用や賃貸住宅の設計・建設、税金や法律などの相談ができる「サロンゾーン」の3つのゾーンで構成される。
賃貸経営の相談、展示、セミナーの3つの機能を兼ね備えた施設は、大手ハウスメーカーでは初めての試みとなる。
賃貸住宅市場では相続税対策などで供給が需要を上回り、空室率が上昇している。賃貸住宅の空室率は2013年で約23%という総務省のデータもある。
しかし住友林業の賃貸住宅は、空室率が4%前後。低い水準を維持しており、2016年9月末時点では4.5%となっている。この強みを生かし、賃貸住宅の売上高の拡大を図る方針だ。
住友林業は
首都圏を中心に潜在的なニーズを掘り起こし初年度は300組の集客を目指します
(プレスリリースより)
と抱負を述べている
(画像はプレスリリースより)

住友林業株式会社のプレスリリース
http://sfc.jp/information/news/2016/2016-10-21.html