不動産ファンドの業務提携
リノベる株式会社と株式会社クラウドリアルティの2社が、築20年以上のマンションを対象としたクラウドファンディング型不動産ファンド業務の提携について、基本合意書を交わしたことをそれぞれ発表した。
リノベる株式会社は、利用者と不動産会社、設計者、施工会社などのパートナーを利用者のニーズに合わせてマッチングさせ、中古マンションのリノベーションを初めから物件の引き渡しまで一括で提供する企業である。また、建築・建設業界にテクノロジーを活かす取り組みもしている。
株式会社クラウドリアルティは、クラウドファンディングの仕組みを通じて建築・不動産に関わる資金調達と投資機会を提供することを目的として2014年に設立された企業だ。
クラウドファンディング型としては日本初
同業務提携を通じ、クラウドリアルティはリノベーション工事が必要となる築20年を超える区分マンションを対象とした不動産ファンド事業を、日本で初めて開始する。具体的には、リノベるのアドバイスにより対象物件を選定し、クラウドリアルティが、ファンドの組成・運営管理を行う。物件がリノベーションによって価値を向上させ売却もしくは賃貸が行われた場合、収益が出資者へ還元されるというものだ。
これにより、これまでは難しかった少額からの不動産や関連プロジェクトへの投資が可能となり、リノベーション市場資金循環の活性化が期待される。
(画像はプレスリリースより)

リノベる、業務提携に関する基本合意書を締結 クラウドリアルティと築20年以上のマンションを対象とした 日本初のクラウドファンディング型不動産ファンドで協力
https://www.atpress.ne.jp/news/118454リノベーションサービスのリノベると業務提携
https://www.crowd-realty.com/information/2016-12-19/9/