住宅総合指数は107.9
国土交通省は12月28日、2016年9月分の「住宅の不動産価格指数」と第3四半期(7月~9月)分の「商業用不動産の不動産価格指数」を公表した。この「不動産価格指数」は2010年の平均価格を100として算出した、国際指針に基づく不動産価格指数である。
これによると9月における全国の
住宅総合指数は、前年同月比1.0%プラスの107.9だった。
このうち住宅地の動産価格指数は、前年同月比2.7%マイナスの97.1。戸建住宅は前年同月比0.7%マイナスの101.7。区分マンションは前年同月比6.3%プラスの130.9となり、2013年3月分から43か月連続で上昇している。
商業用不動産総合指は16期連続で上昇
第3四半期(7月~9月)分の全国の
商業用不動産総合指は、対前年同期比1.5%プラスの115.8。2012年10月~12月分より16期連続で上昇を維持している。
第3四半期(7月~9月)の全国指数は、店舗が127.0、オフィスが123.8、倉庫が109.7、工場が102.6、一棟マンション・一棟アパートが129.9。
これらを合計した
建物付土地総合指数は、対前年同期比は1.4%プラスの122.9となり、2012年4月~6月分より18期連続で上昇を続けている。
商業地は97.7、工業地は100.2。これらを合計した
土地総合指数は、対前年同期比は1.3%プラスの98.8。5期連続での上昇となった。
(画像はプレスリリースより)

国土交通省のプレスリリース
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