既存事業拡大によるスピンオフ
訪日客向けデータ通信サービスを提供するジェイピーモバイル株式会社から、民泊関連事業を独立分社化しメトロエンジン株式会社が発足した。この設立にあたり、これまでジェイピーモバイル代表取締役社長を務めていた田中良介氏は、同役職を退きメトロエンジンの代表に就任する。
新会社設立の背景
日本国内では「民泊」に代表されるシェアリングエコノミーへの参入が隆盛を極めている。一方で利益を最大化するために解決しなければならない課題は多く、市場ニーズに後押しされる形でジェイピーモバイルの民泊事業は急速に拡大してきた。この分社化により、目的の明確化と意思決定の迅速化を図ることができると考えている。
また、日本国内のシェアリングエコノミーで共有されている悩みの多くは世界各国にも共通する課題である。同社は今後、世界中の事業者にもサービスを拡大できるよう、開発システムのグローバル化を進めていく考えだ。
シェアリングエコノミーとは?
総務省情報通信白書によると、有形・無形問わず個人の保有する資産の貸し借りを仲介し、借り手と貸し手の双方に利益を生み出すサービスを指す。例として米国発のAirbnbやUberがある。
(画像はプレスリリースより)

ジェイピーモバイル株式会社から民泊関連事業のスピンオフにより「メトロエンジン株式会社」が発足しました
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000022951.html総務省 情報通信白書
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/h27.html