住宅の不動産価格指数は107.4
国土交通省は1月25日、2016年10月分と第3四半期分の不動産価格指数を公表した。「不動産価格指数」とは、2010年の平均不動産価格を100とする指数。
これによると10月における全国の住宅総合指数は、前年同月比3.6%上昇の107.4だった。
このうち住宅地は、前年同月比0.1%上昇の96.8。戸建住宅は2.3%上昇の99.9。マンション(区分所有)は6.9%上昇の130.6となり、2013年3月分から44か月連続で上昇している。
商業用不動産の価格指数は115.3
第3四半期(7-9月)における商業用不動産の価格指数は、前年同期比1.0%上昇の115.3。2012年10-12月から16期連続で上昇傾向を維持している。
店舗は124.1、オフィスは123.7、倉庫は109.4、工場は102.4、マンション・アパート(1棟)は130.3だった。これらを合わせた「建物付土地総合指数」は、前年同期比1.0%上昇の122.4。
商業地は97.5、工業地は99.7で、これらを合わせた「土地総合指数」は前年同月比1.0%上昇の98.4。5期連続で上昇している。
(画像はプレスリリースより)

国土交通省のプレスリリース
http://www.mlit.go.jp/