中古マンションの成約件数、7期連続で上昇
東日本不動産流通機構は1月23日、2016年10月から12月の首都圏における不動産流通市場の動向を調査・分析した「季報Market Watchサマリーレポート 2016年10~12月期」を発表した。
これによると、10月から12月の首都圏における中古マンションの成約件数は、前年同期比11.0%増の9,317件。7期連続で前年同期を上回った。
1平米当たりの成約単価は、前年同期比7.8%増の49万3,100円。2013年1~3月期から16期連続で、前年同期を上回っている。成約価格も前年同期比で8.0%上昇の3,144万円。2012年10~12月期から17期連続で、上昇傾向を維持している。
中古戸建住宅の成約件数も7期連続で上昇
中古戸建住宅の成約件数は、前年同期比0.6%増の3,134件とほぼ横ばいだが、7期連続で前年同期を上回った。
成約価格は前年同期比で2.5%上昇の3,023万円、2期連続で前年同期を上回っている。
土地面積は前年同期比0.3%増の150.42平米。建物面積は前年同期比0.4%減の107.91平米だった。
(画像は、東日本不動産流通機構のホームページより)

季報Market Watchサマリーレポート 2016年10~12月期
http://www.reins.or.jp/pdf/trend/sf/sf_201610-12.pdf