1月の新規発売戸数、3か月ぶりに増加
不動産経済研究所は1月19日、2016年12月度の「首都圏のマンション市場動向」を発表した。これによると12月の首都圏におけるマンションの新規発売戸数は、前年同月比13.2%増の7,007戸。3か月ぶりに増加へと転じた。
契約率は前年同月比11.8ポイント上昇の76.6%。堅調に推移している。
1戸当たり価格は、前年同月比379万円下落の5,078万円。1平米当たり単価も0.7万円下落し、75.5万円だった。
即日完売物件は4物件
販売在庫数は、前月末比836戸増加の7,160戸。即日完売物件は4物件131戸となっている。
即日完売したのは目黒区の「ルジェンテ目黒1期」(平均価格5,515万円)、中野区の「グランドメゾン江古田の杜1期9・10次」(平均価格6,100万円)、川崎市中原区の「グランドメゾン元住吉1期2・3次・2期」(平均価格6,331万円)、「プラウド下総中山ディアージュ4期2次」(平均価格6,066万円)。
20階以上の超高層物件は16物件393戸、契約率78.4%だった。
(画像はプレスリリースより)

株式会社不動産経済研究所のプレスリリース
http://www.fudousankeizai.co.jp/