ハイアット社とマリオネット社の日本上陸を支援
JLLは2月13日、「ハイアット プレイス 東京ベイ」と「モクシー東京錦糸町ホテル」の出店契約交渉を支援したと発表した。
「ハイアット プレイス 東京ベイ」は千葉県浦安市に、2019年に開業する予定。「モクシー東京錦糸町ホテル」は東京都錦糸町に、今年11月開業の予定だ。
インバウンド宿泊者増加でニーズ高まる外資系ブランド
「ハイアット プレイス 東京ベイ」はハイアット社が、「モクシー東京錦糸町ホテル」はマリオット社が提供するセレクトサービス/宿泊主体型ホテルブランド。いずれも日本初進出となる。
これまで日本における宿泊主体型ホテルは、日本人の宿泊客が多かったため、外資系ブランドのメリットはそれほど高くはなかった。
しかし近年、インバウンド宿泊者が増加しているため、外資系ブランドのメリットが高まっている。
今後は新規ホテル開発や、既存ホテルのリブランドの両面で、外資系ホテルの日本進出が増えると予想される。
JLL ホテル事業部エグゼクティブ ヴァイス プレジデントの寺田八十一氏は、
インバウンド向けの外部インターネット予約サイトについてはホテル側が支払う送客手数料が高額であるのに対し、外資系ホテル会社独自のセールスネットワークを活用することで送客手数料を抑えることもできます
(プレスリリースより)
と述べており、コスト面でのメリットもあるとしている。
(画像は、JLLのホームページより)

JLLのプレスリリース
http://www.joneslanglasalle.co.jp/