4割近くが土地を未活用
シースタイルは2月14日、「所有する土地の入手方法と現状」についての調査結果を発表した。「“自身または親族が居住する宅地”以外の土地も所有している」という30~70代の200人を対象に実施したもの。
調査で「“居住用”以外の土地の利用状況」を尋ねたところ、「空き地」のままと回答した人が37.5%。4割近くが土地を活用していないことがわかった。
その一方で「駐車場・駐輪場」にしている人が32.0%、「借地」として貸している人が35.0%と、積極的に土地を活用している人も約3割ずつ存在した。
土地を活用したくても資金がない
「自宅以外の土地を所有している理由」では「相続で入手」が1位で51.5%。2位は「資産形成」30.5%だった。
「所有している土地の悩み」では、52.5%と過半数が「悩んでいることはない」と回答している。これらの人を除くと、「活用に充てる資金がない」21.5%と最も多く、法規制や土地の形状以上にコスト面でのハードルが高いことがわかる。
今回の調査結果から、資産形成や自宅の拡張のために自らの意志で土地を購入する人よりも、相続による入手が多いのことがわかった。初期投資といった資金面の悩みが解決できれば、「空き地」を利用する人が増えそうだ。
(画像はプレスリリースより)

株式会社シースタイルのプレスリリース
http://www.cstyle.co.jp/news/detail/release/20170214