中古マンションの成約価格、3,138万円
東日本不動産流通機構は2月10日、2017年1月度の月例マーケットウオッチを発表した。
これによると1月の首都圏における中古マンションの成約件数は、前年同月比7.8%増の2,861件。成約平米単価は、5.4%上昇の49万3,500円。成約価格も5.1%上昇の、3,138万円となった。平米単価、価格ともに2013年1月から、49か月連続で前年同月を上回っている。
地域別の成約件数は横浜・川崎市と埼玉県以外の地域が前年比で増加し、東京都区部は10 か月連続で前年同月を上回った。
地域別の成約単価は多摩を除く全地域が前年同月比で上昇し、東京都区部は2012年10月から52 か月連続で上昇を続けている。
中古戸建住宅の成約価格、3,103万円
1月の首都圏における中古戸建住宅の成約件数は、前年同月比12.6%減の847件だった。成約価格は0.4%減の3,103万円となっている。
地域別の成約件数は埼玉県を除く全地域が前年同月比で減少しており、多摩や横浜・川崎市、神奈川県他では前年比で2ケタ減と大きく減少した。
成約価格は多摩、千葉県、神奈川県他が前年同月比で下落。東京都区部はほぼ横ばいながら5か月連続で前年同月を上回っている。
(画像は、東日本不動産流通機構のホームページより)

月例マーケットウオッチ:2017年1月度
http://www.reins.or.jp/pdf/trend/mw/mw_201701_summary.pdf