11月の住宅価格指数は106.7
国土交通省は1月22日、2016年11月分と第3四半期分の不動産価格指数を公表した。「不動産価格指数」は、2010年の平均不動産価格を100とした指数である。
発表によると11月における全国の住宅総合指数は、前年同月比2.4%上昇の106.7だった。
このうち住宅地は、前年同月比3.7%上昇の98.9。戸建住宅は0.8%下落の98.0。マンション(区分所有)は4.5%上昇の129.0となり、2013年3月分から45か月連続で上昇している。
商業用不動産の価格指数は115.3
第3四半期における2016年第3四半期の商業用不動産総合指数は、前年同月比1.0%上昇の115.3で、2012年第4四半期から16期連続でのプラスとなった。
商業用不動産のうち店舗は123.9、オフィスは123.7、倉庫は109.1、工場は103.3、マンション・アパート(1棟)は130.0だった。
これらを合わせた「建物付土地総合指数」は、前年同期比0.9%上昇の122.3。2012年第2四半期から18期連続で上昇を続けている。
また商業地の価格指数は97.9、工業地は100.0で、これらを合わせた「土地総合指数」は前年同月比1.3%上昇の98.8となり、5期連続での上昇となった。
(画像はプレスリリースより)

国土交通省のプレスリリース
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