住友不動産2年ぶり6,000戸突破
株式会社不動産経済研究所が2月20日に「全国マンション市場動向-2016年のまとめ-」で事業主別発売戸数を公表した。2016年の事業主別供給戸数のトップは3年連続の住友不動産である。
住友不動産は636戸増で2年ぶりに6,000戸を突破の6,034戸を発売、2位は三井不動産レジデンシャルの4,320戸、3位は野村不動産の4,056戸、4位はプレサンスコーポレーションの3,225戸、5位は三菱地所レジデンス、3,215戸だった。
大手不動産会社に集中
上位20社の合計は3万9,497戸となり、全国の51.3%を占め、2015年より戸数992戸(2.5%)減少。上位20社のうち、1位の住友不動産、4位のプレサンスコーポレーション(713戸増)、7位のあなぶき興産(560戸増)等12社は発売戸数を伸ばしているが、野村不動産、三菱地所レジデンス、大和ハウス工業、東急不動産、タカラレーベン、大京等8社は減らしている。
1973年の調査開始以来初めてベスト20入りをしたのは、京阪電鉄不動産と新日本建設。名鉄不動産と阪急不動産、穴吹工務店、明和地所がベスト20に返り咲いている。
(画像は株式会社不動産経済研究所HPより)

株式会社不動産経済研究所 全国マンション市場動向2016年(年間のまとめ)
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