1月の住宅着工戸数は7万6,491戸
国土交通省は2月28日、「平成29年1月の住宅着工統計」を発表した。
これによると平成29年1月の住宅着工戸数は、持家は減少したものの、貸家と分譲住宅が増加したため、全体で前年同月比12.8%の増の、7万6,491戸。7か月連続で増加傾向を維持しており、季節調整値では、前月比8.4%減の100万1,000戸となっている。
持ち家が12か月ぶりに減少へ
利用関係別にみると持ち家が前年同月比0.2%減、季節調整値では前月比0.6%減となり、12か月ぶりに減少へと転じた。
貸家は前年同月比12.0%増、季節調整値による前月比では9.8%増で、15か月連続で増加している。
分譲住宅も前年同月比27.3%増、季節調整値の前月比では18.0%増となり、2か月連続での増加となった。
分譲住宅のうち分譲マンションは前年同月比56.2%増。2か月連続で増加している。分譲一戸建住宅は前年同月比4.9%増で、15か月連続で増加傾向を維持している。
国土交通省は今後の動向について、引き続き注視していく考えだ。
(画像はプレスリリースより)

国土交通省のプレスリリース
http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000664.html