解体せずに素材を活かす
株式会社ヤマダタッケンが、1970年代を中心とした資産価値が少ない中古物件のリノベーションをする「70年代不動産」を展開している。「70年代不動産」は解体せずに当時の素材を活かし、古き良きアメリカのヴィンテージ感を表現する。
増え続ける空き家をリノベーションして付加価値をつける
1982年以前に建てられた住宅は新耐震基準を満たしておらず、住人がいなくなると空き家化し、地域での問題となっている。それ以降の建物も含め空き家は、2013年には820万戸となり現在も増加中。同社は老朽化が激しく、防犯上もよくない高度成長期に建てられた空き家に着目し、カリフォルニアのビーチハウスやカフェ、バールのようなカジュアルな居住空間にリノベーションをしている。
「70年代不動産」では中古物件探しからリノベーションまで一貫して請け負い、塗装を中心に独自技術で価値ある住宅へ生まれ変わらせる。使える部分は活かし、従来の施行方法にこだわらず、斬新なリノベーションをすることで付加価値をつけ、おしゃれな空間に仕上げる。
地方を中心に全国に「70年代不動産」を普及させ、過疎化が進む市町村への移住・定住の促進、解体による廃材の低減等に貢献するためにも、現在、25社28店舗の加盟店を2022年までに加盟店120店舗を目指している。
(画像はプレスリリースより)

株式会社ヤマダタッケンのプレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/123853