契約率は2.5ポイント上昇の74.5%
不動産経済研究所は3月15日、2017年2月度の「近畿圏のマンション市場動向」を発表した。
これによると2月に発売された新築マンションの戸数は、前年同月比15.0%減の1,394戸。8か月ぶりに前年同月を下回った。
地域別の発売戸数は大阪市部が前年同月比28.6%減の717戸、大阪府下が9.8%増の281戸。神戸市部が71.2%増の89戸、兵庫県下が42.9%減の104戸。京都市部が114.6%増103戸、京都府下が48.8%減の42戸。奈良県が27.3%増の14戸、滋賀県11戸(前年供給なし)、和歌山県が560.0%増の33戸となっている。
契約率は前年同月比2.5ポイント上昇の74.5%だった。販売在庫数は、前月末比で121戸の減少の2,559戸となっている。
戸当たり価格は、3,747万円
1戸当たり価格は、前年同月比0.8%上昇の3,747万円。1平米当たり単価は、3.2%下落し61万2,000円。戸当たり価格は4か月ぶりに上昇に転じ、平米単価は2か月ぶりの下落となった。
地域別の平均価格は大阪市部が3,526万円、大阪府下が3,637万円。神戸市部が4,798万円、兵庫県下が4,674万円。京都市部が3,775万円、京都府下が3,955万円。奈良県が3,972万円、滋賀県が3,501万円、和歌山県が3,356万円。
(画像はプレスリリースより)

株式会社不動産経済研究所のプレスリリース
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