前年同月比3.3%増の2,310戸発売
株式会社不動産経済研究所が2017年2月度の首都圏マンション市場動向を発表した。2月の発売は前年同月比3.3%増、前月比66.9%増の2,310戸。1戸当りの価格は5,793万円、平方メートル単価は85.2万円だった。
2月の新規発売戸数は2,310戸だった。その内、東京都区部が1,138戸(前年同月比4.1%減)、都下339戸(同51.3%増)と全体の63.9%を占めている。神奈川県は431戸、埼玉県177戸、千葉県225戸となっている。
契約率は前月比6.8ポイント上昇の68.4%
新規販売戸数に対する契約戸数は1,579戸。契約率は68.4%、前月より6.8ポイント上昇、前年同月より4.5ポイント減少している。東京都区部の契約率は66.3%、都下68.4%、神奈川県75.4%、埼玉県61.0%、千葉県70.7%である。20階以上の超高層物件(11物件191戸)の契約率は71.2%となっている。
即日完売は7物件158戸。ジオ四谷三栄町 1期1次(新宿区)、グランドメゾン桜新町レジデンス 1期(世田谷区)、パークホームズ亀有ガーデンズコート 1期(足立区)、シエリア湘南辻堂 4期1・2次(茅ヶ崎市)等。
2月末現在、翌月繰越販売在庫数は6,594戸、1月末より248戸減少している。3月の発売見込み戸数は3,000戸である。
(画像は株式会社不動産経済研究所HPより)

株式会社不動産経済研究所 首都圏のマンション・建売市場動向
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