「近鉄のリノベーション戸建プロジェクト」
近鉄不動産株式会社は、3月16日、奈良市において和風戸建リノベーション物件第1号「近鉄のリノベーション戸建プロジェクト 奈良松陽台」を販売すると発表した。
同物件は、同社が2015年11月に中古住宅買取再販事業に参入して以来、6件目のリノベーション物件。和風戸建のリノベーションは、同事業において初めてだという。
人気の洋風住宅に生まれ変わった
近鉄不動産は、奈良エリアにおいて多くの戸建・マンションの分譲を行ってきた。「近鉄のリノベーション戸建プロジェクト 奈良松陽台」の所在地である「松陽台住宅地」も、1981年より分譲を開始した同社の住宅地。自然と調和した閑静な美しい街並みを、現在もなお維持している。
和風戸建である同物件は、同社が1980年代に建築したもの。しかし今回のリノベーションにより、若い一次取得者層に人気の洋風住宅に生まれ変わった。リビングには一部の壁に「奈良県地域認証材」を使用し、薫りによるリラックス効果もある空間にしている。
空き家対策などの地域貢献になる
少子高齢化による空き家は重要な社会問題であり、奈良市内の空き家は2013年の時点でも21290戸となっている点に、同社は着目。過去に手がけた住宅を再生・販売し、 新たな居住者を住宅地に呼び込むことが、空き家対策などの地域貢献になると、同社はしている。
同社は今後も、中古住宅買取再販事業を積極的に展開するとしている。
(画像はプレスリリースより)

和風戸建リノベーション物件第1号「近鉄のリノベーション戸建プロジェクト 奈良松陽台」 - 近鉄不動産株式会社
https://www.kintetsu-re.co.jp/