東急グループがリノベーション費用を負担
京浜急行電鉄、京急不動産および京急リブコは4月1日から、リノベーション付きサブリース事業「カリアゲ 京急沿線」を開始する。
京急電鉄が物件所有者から空き家などの物件を借り上げ、京急電鉄の負担でリノベーションを行った上で、入居者に6年間貸し出すサブリース事業。東京23区を中心に「カリアゲ」サービスを展開しているルーヴィスと業務提携して実施する。
資金ゼロで6年間安定収入を確保
物件所有者は手元資金なしでリノベーションが行える上に、6年間は京急電鉄が査定した賃料の10%が、稼働状況に関係なく支払われるので、安定した賃料収入が得られるのが大きな魅力だ。
京急不動産が賃貸管理を行い、集客および入居者募集はルーヴィスグループが担当する。
対象となる物件は京急線沿線にある戸建て住宅、アパート、マンション、長屋、ビル、店舗、倉庫で、1部屋から対応する。
空き家の増加は今後も続くと予測されており、景観の悪化や倒壊、放火などの防犯上の問題など地域の衰退につながる大きな課題となっている。
京急グループは、
今後も空き家対策としてさまざまな取り組みを行い、沿線を活性化してまいります
(プレスリリースより)
と述べている。
(画像はプレスリリースより)

京浜急行電鉄株式会社のプレスリリース
http://www.keikyu.co.jp/