三大都市圏・主要都市別中古マンション価格公表
株式会社東京カンテイが2月の「三大都市圏・主要都市別 中古マンション70平方メートル価格月別推移」を公表した。同社のデータベースに登録された、首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)、近畿圏(大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県)、中部圏(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県)の30平方メートル以上のファミリータイプ中古マンション売り希望価格を70平方メートル換算して集計・算出している。
三大都市圏別 中古マンション価格
2月の首都圏中古マンション価格は、前月比0.4%増の3,583万円と大きな動きはなかった。東京都は4,845万円(0.4%増)、神奈川県2,797万円(0.4%増)、千葉県1,946万円(0.6%増)と小幅な上昇となっている。埼玉県では2,105万円(0.1%減)と下降しているが、さいたま市、川口市等多くの主要エリアは維持している。
近畿圏の平均は前月比0.1%増の2,111万円と上昇率は小さくなりつつある。大阪府は2,287万円(0.2%増)、阪神間の主要エリアが平均を押し上げた兵庫県は1,853万円(0.8%増)と5ヵ月連続上昇。
中部圏平均は0.5%増の1,683万円。愛知県が1,808万円(0.8%増)と上昇し、3ヵ月ぶりに1,800万円台に回復した。
主要都市別 中古マンション価格
東京23区は5,328万円(0.2%増)、4ヵ月連続上昇の横浜市は3,003万円(0.7%増)と1997年11月以来の3,000万円台となった。千葉市は1,823万円(0.3%増)、さいたま市は2,615万円(2.0%増)と何れも上昇傾向。
3ヵ月ぶりに上昇した大阪市は2,867万円(0.2%増)、神戸市は1,885万円(0.7%増)。名古屋市は2,118万円、中心部では上昇しているが、前月から横ばいとなっている。
(画像はプレスリリースより)

株式会社東京カンテイ プレスリリース
https://www.kantei.ne.jp/report/c201702.pdf