イオン甲子園店、一旦閉店
三菱地所は3月28日、兵庫県西宮市所在の「イオン甲子園店(正式名称:甲子園東洋ビル)」の信託受益権を取得したと発表した。
信託受益権とは資産を信託銀行などに信託し、物件から得られる賃料収入や売却益などの利益を受ける権利のことをいう。
イオン甲子園店は、阪神タイガーズのホームグランドである阪神甲子園球場から近いため、野球観戦で訪れるファンが、観戦前に買い物をすることも多かった。
しかしイオン甲子園店は5月末で一旦閉店することが決定しており、現在関係者と協議を進めているところだ。
今後はリニューアル工事を行ったうえで、新たな商業施設として再オープンする予定だが、今後のスケジュールや具体的な計画については決まっていない。
「甲子園」駅から徒歩1分
イオン甲子園店の概要は以下の通り。所在地は、兵庫県西宮市甲子園高潮町3-3。阪神電鉄「甲子園」駅から徒歩1分に位置する。
敷地面積は1万5,900.89平米、延床面積は7万9,527.70平米で、鉄骨鉄筋コンクリート造、地上6階建てのビル。
1993年6月竣工の築23年の建物で、三菱地所は2月28日に信託受益権を取得した。
(画像は、三菱地所のホームページより)

三菱地所株式会社のプレスリリース
http://www.mec.co.jp/mec170328_koushien.pdf