マンション向けインターネットを組み合わせて
株式会社フルタイムシステムは、4月7日、NTT西日本グループと協業を行うと発表した。
同社は、宅配ボックス業界最大手であり、マンション生活関連施設などの開発も手がける企業。NTT西日本グループとの協業では、宅配ボックスとマンション向けインターネット「DoCANVAS」を組み合わせたワンストップサービスを提供する。
空室対策としてニーズが高いネットや宅配ボックス
賃貸マンション業界では近年、マンションの空室対策として、インターネット標準設備や宅配ボックスの導入ニーズが高まっている。しかし、各設備の導入にかかる費用や応対稼働面で、マンションオーナーへの負担が増大するという課題があった。
このような状況を受けて、今回の協業は行われる。この協業をフルタイムシステムと共に行うのは、NTT西日本グループ会社であるエヌ・ティ・ティ・メディアサプライ株式会社と株式会社NTTフィールドテクノ。前者はマンションインターネット事業者であり、後者は豊富な通信設備工事・サポート実績を持つ企業。
セット提供および施工一元化
今回の協業では、インターネットサービスと宅配ボックスのセット提供および施工一元化が、サービスとして提供される。マンションオーナーは、通信機能付き宅配ボックス設置時において、個別に通信回線を準備することなく導入が可能となる。加えて、宅配ボックスのオンサイト保守対応も提供するという。
フルタイムシステムは今後も、マンションを中心として利用シーンを拡大すべく、開発・展開を図るとしている。
(画像はプレスリリースより)

株式会社フルタイムシステムとNTT西日本グループの協業について(第一弾) - 株式会社フルタイムシステム
http://www.fts.co.jp/about/oshirase/detail.php?id=400