「楽待」発表 3月期の投資用市場動向
利用者数・収益物件数が国内最大数の不動産投資サイト「楽待」を運営している株式会社ファーストロジックが、同サイトの「投資用市場動向データ最新版2017年3月期分」の調査結果を公表した。3月1日より31日までに「楽待」に新規掲載された物件と問合せのあった全国の物件を対象にしている。
全種別で物件価格下落
一棟アパートの表面利回りは、新規掲載物件では前月比で0.36ポイント上昇し9.34%、問合せ物件は0.01ポイント下落の11.04%。新規掲載物件の物件価格は、前月比1,116万円下落の5,976万円と2015年4月以来の5,000万円台、問合せ物件では88万円下落の5,821万円だった。
一棟マンションの表面利回りは、新規掲載物件7.90%(前月比0.35ポイント上昇)、問合せ物件の表面利回り9.33%(同0.06ポイント上昇)。物件価格は新規掲載物件19,156万円(同2,753万円下落)、問合せ物件18,823万円(同416万円上昇)。
投資用区分マンションの表面利回りは、新規掲載物件では2ヵ月連続過去最低の7.64%(同0.11ポイント下落)だった。問合せ物件9.69%(同0.4ポイント下落)。物件価格は新規掲載物件1,464万円(同1万円下落)、問合せ物件1,249万円(同24万円上昇)となった。
(画像はプレスリリースより)

株式会社ファーストロジック プレスリリース
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