不動産サービスをグローバルに提供する企業
総合不動産サービス大手のジョーンズ ラング ラサール株式会社(以下「JLL」)は、レポート『2017年版JLL不動産投資集中度インデックス』を発表した。
JLLは、包括的な不動産サービスをグローバルに提供する総合不動産サービス企業。世界80ヵ国、300超の拠点で事業を展開している。同レポートは、世界都市の商業用不動産直接投資額と経済規模を比較・分析したもの。
1位がオスロ、2位がロンドン、3位がミュンヘン
同レポートでは、世界150都市の直近3年間(2014年-2016年)における経済規模を、商業用不動産直接投資額および国内総生産を基に算出。その規模を比較・分析し、上位30都市を特定している。
ランキングでは、1位がオスロ、2位がロンドン、3位がミュンヘンとなった。以下、30都市中21都市を新たな中小規模都市が占める結果となっている。この結果についてJLLは、強固なインフラと良質な生活、そして透明度の高い商慣行に支えられた経済活動に特化す都市が、中小規模であっても不動産投資先として一段と成長したと考察している。
不動産市場の透明度や安定性の高さが、人気の理由
JLLはまた、欧州の都市は依然として投資需要が高く、多額の資本が流入している点にも着目。テクノロジーやインフラ、暮らしやすさにおいて強みを持つことに加えて、不動産市場の透明度や安定性の高さが、その人気の理由と分析している。
(画像はプレスリリースより)

2017年版 不動産投資集中度インデックス - ジョーンズ ラング ラサール株式会社
http://www.joneslanglasalle.co.jp/JLL「2017年版 不動産投資集中度インデックス」を発刊 - ジョーンズ ラング ラサール株式会社
http://www.joneslanglasalle.co.jp/