再配達問題、宅配ボックスの満杯問題を解決
株式会社大京と株式会社フルタイムシステムは2017年4月11日、省スペースな住戸専用宅配ボックス「ライオンズマイボックス」を発表した。2017年3月竣工の物件で5物件、来期以降の物件についても、全国で10物件の設置を予定。
「ライオンズマイボックス」は、宅配業者は確実に届けることができ、居住者は安心して受け取ることができる、新しいタイプのマンション用宅配ボックス。
昨今のネット通販利用率の増加や運送業者のサービス向上により、宅配業者にかかる負担は社会問題にもなっている。また、宅配ボックスを設置していても「満杯で受け取りできない」ケースも多く見られ、一度の配達で必ず荷物が届く「再配達ゼロ」を目指し、大京とフルタイムシステムが共同で開発したもの。
既存マンションへの提案や他マンションへの導入も
宅配の利用頻度や、荷物のサイズに対応し、居住者ごとの専用宅配ボックスを用意。複数の宅配業者から届く荷物はもちろん、メールボックスも一体化、さまざまな荷物を同時収納することで、省スペースで効率的な受け取りを実現する。
同時に、従来型の全戸共有の宅配ボックスも整備することで、入居世帯数に対する宅配ボックスのカバー率は120%を実現。
大京は、この宅配ボックスを2018年3月に竣工する新築物件より積極的に導入するほか、既存マンションへの導入も提案していく。
(画像はプレスリリースより)

住戸専用宅配ボックス「ライオンズマイボックス」を発表 大京×フルタイムシステムで共同開発 - 宅配ボックスのフルタイムシステム
http://www.fts.co.jp/about/oshirase/detail.php?id=401