首都圏で2件目、さらに賃貸事業拡大
近鉄不動産株式会社は、4月11日付でオフィスビル「TH銀座ビル」(東京都港区新橋1丁目7-1)を取得したと、4月17日に発表した。同社は、このオフィスビルの取得により、首都圏における賃貸事業を拡充するとしている。
グループの不動産事業の強化に基づく
同社が首都圏でオフィスビルを取得するのは2件目だ。同社は、近鉄グループが2015年に純粋持株会社となったことに伴って「あべのハルカス」や不動産賃貸事業を継承している。
近鉄グループは、経営計画の重点のひとつとして「不動産事業の強化」に取り組んでいるが、近鉄不動産はこれに基づき、首都圏エリアでの事業を拡大させるため、予て賃貸用優良資産の取得を検討していた。この結果、同オフィスビルの取得に至ったとしている。
取得したビルは銀座中央通り沿いの好立地
同社が今回取得したビルは、大手企業の本社が集まる汐留エリアと銀座エリアに隣接し、高級ブランド店が並ぶ中央通りにも面した、わかりやすい位置にある物件だ。
また、東京メトロや山手線の新橋駅からは徒歩2~4分以内、東京メトロの銀座駅からは徒歩7分と、駅近で、複数路線が使えるため利便性も高い立地となっている。
同社では、首都圏エリアを中心に、主要都市での賃貸優良資産の取得を、今後も進めていくとしている。
(画像は近鉄不動産ニュースリリースより)

近鉄不動産ニュースリリース
https://www.kintetsu-re.co.jp/