東京カンテイ、3月の中古マンション価格発表
東京カンテイは、2017年3月の三大都市圏・主要都市別の70平方メートルあたりの中古マンション価格を4月24日付で発表した。
三大都市圏では、首都圏が弱含み
これによると2017年3月の中古マンション価格は、首都圏では、3,581万円で前月比マイナス0.1%となり、4ヶ月ぶりに前月比で下落した。近畿圏では前月比プラス0.7%、中部圏では前月比プラス0.5%となった。
東京都・埼玉県・千葉県でマイナス、神奈川県は堅調
首都圏の都県別では、東京都が前月比マイナス0.6%の4,815万円、千葉県はマイナス0.3%、埼玉県でもマイナス0.7%となった。埼玉県は2ヶ月連続のマイナスとなり、下落率も拡大する結果となった。
神奈川県では、2,804万円と前月比プラス0.3%となり、引き続き堅調だ。
23区・さいたま・千葉はマイナス、横浜市は5ヶ月連続プラス
これを主要都市別でみると、東京23区では前月比マイナス0.3%の5,311万円、さいたま市ではマイナス2.5%、千葉市でもマイナス2.2%となった。一方、横浜市ではプラス0.1%の3,007万円と、5ヶ月連続で上昇した。
大阪市は弱含み、名古屋市は最高値更新
近畿圏では、大阪市で前月比マイナス0.5%、神戸市もマイナス0.2%となり、わずかに下落基調となっている。中部圏の名古屋市では前月比プラス0.8%の2,134万円となり、最高値を4ヶ月ぶりに更新した。
(画像は東京カンテイホームページより)

東京カンテイプレスリリース
https://www.kantei.ne.jp/report/c201703.pdf