マイホームの活用方法
不動産関連の比較査定サイト「スマイマスター」を運営する株式会社シースタイルは、家を買ったら転勤になった20代以上の男女、スマイマスター利用者の全国100人を対象に『マイホームの活用方法』についての調査を行い、結果を4月25日に発表した。
最も多いのは「家族が居住」
転勤辞令後のマイホームは「家族が居住」が54%で最も多かった。
その他にはおよそ40%の人が売却(12%)や賃貸(23%)、または社内借り上げ(5%)を選択しており、持ち家をなんらかの形で現金化していることがわかる。何にも利用せず「空き家」の状態にしている人は6%だった。
居住年数との関係
これらの利用方法と住居年数を見てみると、売却を選んだ人は10年未満では7%前後だったが、10年以上になると26.7%に増加した。また、賃貸としての活用を選んだ人は居住年数が5年以内の割合が多かった。
居住年数(所得期間)が5年以内の売却であると、短期譲渡所得となり、長期譲渡所得よりも所得税・住民税の税率がおよそ倍になる。そのため、5年以内では売却よりも賃貸として活用する人が多くなっている。
また、転勤期間が長期である、固定資産税の発生や住宅ローンの控除を受けられないなどの理由で、居住年数にかかわらず売却する人もいた。
(画像はプレスリリースより)

「家を買って転勤になった人」に聞いた、マイホームの活用方法(ゼロリリース)
http://pressrelease-zero.jp/archives/111144